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【実技対策(ケーブル加工)】VVF1.6以外のケーブル加工について

 VVR1.6,VVR2.0の各ケーブルは,ワイヤーストリッパーでは被覆を剥ぐことができないので,ナイフ作業が必要です(ナイフ作業を練習しておいて下さい)   VVF 2.0-3Cケーブルについては,加工のできる ワイヤーストリッパーP-958があります(出題確率2/13ですが,お守りとして貸し出しますので,当日持参してください。)。   EM-EEF1.6,EM-EEF2.0の各ケーブルは,ワイヤーストリッパーで被覆を剥ぐことができるので,ナイフ作業は不要です。 (ただし,被覆が硬い場合は無理をせず,ワイヤーストリッパーで円周方向に切り込みを入れるだけにし,入れた切込みから垂直・縦方向(芯線と平行)にナイフで5センチ程度切込みを入れて,ペンチで摘んで剥ぎ取るほうが良いでしょう。)     出題されるケーブル VVF 1.6-2C 普段の練習で使用しています。 VVF 1.6-3C 普段の練習で使用しています。 VVF 2.0-2C P-956で被覆を剥ぐことができます(2ミリの芯線の被覆剥ぎは別途練習します)。  VVF 2.0-3C P-958が必要です(2ミリの芯線の被覆剥ぎは別途練習します)。   EM-EEF1.6 P-956で被覆を剥ぐことができます(素材がVVFより硬いため別途練習します)。 EM-EEF2.0 P-956で被覆を剥ぐことができます(素材がVVFより硬いため別途練習します)。 VVR1.6 ナイフ作業が必要です。芯線の被覆剥ぎはワイヤーストリッパーできます(別途練習します)。 VVR2.0 ナイフ作業が必要です。芯線の被覆剥ぎはワイヤーストリッパーできます(別途練習します)。

【実技対策】本番へ向けて(本番での心構え)

VVF2.0mm 3本もできる ストリッパーP958も用意しています。 (試験会場へは,ストリッパーは2種類とも持参しましょう) 1)ストリッパーP958は,バランスが悪いので P956を使うようにし,P958は VVF2.0mm3本が出題された場合の 「お守り」として,机の上に置いておくだけがよいでしょう ・念のため 事前に VVF1.6mmで 歯の切れ味は確認しておきましょう ・VVF2.0mm 2本,3本は 練習していないので,試験本番ではいきなり10センチ剥がずに 端っこ1センチくらいのところで,一度試してみましょう 2)試験会場の机は,会議用テーブルか,大学が会場なら 教室の一人用の机か 階段教室の机で スペースが狭いです。(先端が机からはみ出す) ・前に座っている人が,ケーブルを曲げないよう,退出時には注意しましょう。 はみ出しが少ないように,少し角度(向き)を変えて置く, 前の人が離席してから,退席するなど工夫する ・家での予行練習は,新聞紙1ページの半分のスペース(新聞紙の上)で練習する 3)実技本番のつなぎ方は,候補問題 対応本とは 全く同じにならない場合もある ・コネクターとスリーブの箇所は変わる ・取り付け枠を使うかどうかなど ・部品表と施工条件は,問題冊子を開く前から確認できるので どの問題か,注意すべき箇所は予想できる。 複線図も 頭の中で描ける。 待機時間も有効に使おう

【実技対策】練習スケジュールの目安

練習スケジュールの目安  1 毎日練習 ・輪作り,ねじ止め ※ペンチでクランク曲げまでやって,ワイヤストリッパーに持ち替えて, 先端で輪作りしよう (持ち替えでの タイムロスは知れている。本番でも確実にできることが重要) https://www.youtube.com/watch?v=r2U05w_ZjmE 2 2日に1回 ・リングスリーブの「大きさ」と「刻印」の確認 ・複線図書きの基本練習(①ランプ,②パイロットランプ3種,③3路回路,④4路回路) https://www.youtube.com/user/osakalocal/videos ・VVF1.6で,ナイフを使っての被覆剥ぎ練習(VVR,EM-EEFケーブル対策) 輪作り,ねじ止めの練習を,時々ナイフで行う(ストリッパーを使わずに)程度でよい 3 毎日順繰りで ・器具への接続練習 ・候補問題の複線図書き ※候補問題の複線図書き練習では,接続箇所の「刻印」の見極めも練習しておいてください(練習本で,コネクタを使っている場所も<リングスリーブ,コネクタのどちらを使用するかは予想なので,本番では異なる>) 4 輪作り用の端材がなくなった頃(11月末)から 候補問題の本番練習1回目 全てVVF1.6で代用 (試験本番では,VVF2.0青外皮の加工を最初に注意して行う) 5 試験前 ・候補問題の本番練習2回目 ・ナイフを使っての被覆剥ぎ練習(VVR,EM-EEFケーブルへの対策)   こんな感じです 毎日 10分でも スキマ時間を見つけて 練習をしてください  

【実技対策】実技練習の進め方

 まずは,「輪作り」と「ねじ止め」の練習を毎日してください   「輪作り」と「ねじ止め」ができるようになったら, 候補問題を何回も練習しましょう。 線材の寸法取りも 各問1回ずつやっておきましょう。 できた端材が 短くなるまで しっかり練習しましょう。 「輪作り」と「ねじ止め」は 毎日やりましょう   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  難易度別!第二種電気工事士実技試験の候補問題   難易度別!第二種電気工事士実技試験の候補問題への リンク https://denkou-dokugaku.com/kouho-mondai/   (見れないときは,「難易度別!第二種電気工事士実技試験の候補問題」で検索) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   だ,そうです。 試験の 2週間くらいになったら,本番の感覚で 時間をはかって 候補問題に取り組みましょう(残りの半分の線材を使いましょう)。 線材の寸法取りも 本番の感覚でやりましょう 1回きりの資材は,この模擬試験のために 取っておきましょう

【筆記・実技対策】複線図書きの基本練習

複線図書きの基本練習(①ランプ,②パイロットランプ3種,③3路回路,④4路回路)   https://www.youtube.com/user/osakalocal/videos   「基本」,「パイロットランプ」,「3路スイッチ・4路スイッチ」の3本のビデオを見ながら, 複線図書きの基本練習をしましょう。    1)「基本」のビデオを見ながら,「ランプ」,「ランプとコンセント」 の複線図を描き終えたら, 中央に ジョイントボックスの 大きな丸 左に電源の白丸黒丸 上にランプ 右にランプ 下にスイッチ を配置して、複線図(「2つのランプ」)を描いてみましょう。   2) 「パイロットランプ」の「常時点灯」の複線図を描き終えたら,「基本」のビデオを見て描いた「ランプとコンセント」 の複線図にある,   右のコンセントを, スイッチの近くに移動させた状態を想像して, 常時点灯のパイロットランプの複線図と見比べてみよう。     3) 「パイロットランプ」の「同時点灯」の複線図を描き終えたら,上の1)で描いた「2つのランプ」 の複線図にある,   右のランプを, スイッチの近くに移動させた状態を想像して, 同時点灯のパイロットランプの複線図と見比べてみよう。     4) 「パイロットランプ」の「異時点灯」のビデオでは, パイロットランプとスイッチを接続する2本の「わたり線」は,最後につないでいるが, 忘れないように 2本の「渡り線」は最初にスイッチとつなぐ方が良いかもしれない( 「異時点灯」では, スイッチとパイロットランプが「並列接続」になるということ。理解の仕方は,人それぞれなので,間違えないやり方を習慣付けすればよい)。   5)黒丸につながる芯線は必ず「黒」でなければならないので,黒丸につながる「スイッチ」または「パイロットランプ」の「わたり線」は,必ず「黒」にすること。